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ダイエット

カロリー0の炭酸飲料ダイエットに失敗した話

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以前、ある歌手がダイエット中にカロリー0の炭酸飲料で空腹を紛らわしたという記事を目にして、自分も実践してみる事にしました。

短期間で痩せようと思い、基本的に食事は朝、バナナを1本食べるのみで、空腹をカロリー0の炭酸飲料でゴマかす作戦です。

 

午前中、空腹感を覚えたので炭酸飲料を口にしましたが、普段飲み慣れていないせいか、ゴクゴクとは飲めず、喉を通るたびに涙が出る始末です。

それでも午前中は何とか500mlのペットボトル1本を消費しました。

昼からもちびりちびりと炭酸飲料を口にし、夜までに更に500mlのペットボトルを消費し、帰路につきました。

 

帰宅してから就寝までの間にも空腹感をゴマかすように炭酸飲料を飲み、初日は何とかやり過ごせたので、これはいけるかも!と思いました。

しかし3日ほどすると体に異変が現れ始めました。

下腹部に異様な膨満感というか、ガスが溜まっている感覚です。

汚い話ですが、とにかくオナラがしたくてたまらない状態となり、トイレに行ってはなるべく音を立てないようにオナラをしまくりました。

炭酸飲料を飲み続けるからか、座っていても立っていても、歩いていても常にオナラが溜まっている状態です。

 

しかし1週間で1.5kg体重が落ちたので、この現象は体重を落とすのとトレードオフだと言い聞かせ、さらに継続しました。

休みの日はなるべく食事から離れようと、炭酸飲料持参で車でひたすらドライブをして気を紛らわせました。

 

2週間目にもなると、いつの間にか炭酸飲料もゴクゴク飲めるようになりました。

すると、ここで第2の体の異変が起こりました。

 

それは炭酸飲料を飲むと、逆に空腹感を覚えてしまうのです。

炭酸の刺激で、膨満感よりも胃腸が刺激されるのか、妙にお腹が空いてしまうのです。

その空腹感をゴマかす為にもさらに炭酸飲料を飲むようになり、気づけば午前中に500mlのペットボトルを3本、飲むようになっていました。

 

それでも1週間に1.5~2kgは体重が減ったので、もう少し頑張ろうと継続しました。

そんな中、ある時会社で出張から帰った人のお土産のお菓子が配られました。

小さなチョコスナックだったのですが、いつもなら誰かにあげてしまうのにその日は「これぐらい、たまには良いだろう」と思い、思わず食べてしまいました。

 

久しぶりの人工的な甘さと固形物が体内に入った途端、今まで抑えていた食欲のタガが一気に外れてしまいました。

追加の炭酸飲料を購入しようとコンビニに行きましたが、普段行かないようにしていたお菓子コーナーで「多少は身体に有用なものは必要だ」と自分に言い聞かせ、「ラムネのショ糖は脳の栄養になるんだし」とラムネを購入しましたが

 

ものの5分で完食、しかもさらに身体はもっともっと、と食べ物を欲しがる状態になりました。

結局、3週間で5kg弱体重が落ちた時点で、気持ちが負けてしまい、いつもの食事に戻るようになってしまいました。

 

体重は数日で元どおりに、しかしそれだけでなく、普段から炭酸の刺激を身体が求めるようになってしまいました。

やはりダイエットは無理なく行うべきですし、食事だけのダイエットは簡単ではないなと思い知らされました。

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